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腰痛・ぎっくり腰

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル

  1. 明るい挨拶

    お仕事で長時間のデスクワークをしている
    重いものを持つ重労働で腰が痛い
    ヒールを履いての立ち仕事で夕方足腰が辛い
    朝起き上がるのが辛い
    日々の家事で身体が辛い

    このような症状で悩んでいませんか?
    実は接骨院を受診される患者様のお悩みで、1番多いお悩みが腰痛です。

    腰痛は冬に起こりやすいというイメージを持たれている方が多いですが、季節を問わず年間を通して腰痛の患者様がいらっしゃるのが実情です。

    倉敷インター接骨院では、腰痛に対して対症療法ではなく、原因を特定し根本的に改善することを目的とした施術を行っております。

  2. 腰痛に対する自院の考え

    腰痛に対する自院の考え

    腰痛には様々な種類がありますが、1番多いのは筋肉が硬くなることが原因で起こるものです。
    デスクワークの方や立ち仕事の方、家事や育児をされている方、様々な方がいらっしゃいますが、腰は漢字の通り身体の「要」で、そして負担が1番かかるところです。ですので、生活の中での負担をいかに最小限に抑えることができるか、またかかってしまった負担をいかに早く取り除くことができるか、が重要だと考えます。
    当院ではかかってしまった負担を取り除くこと、そしてその後の負担を最小限に抑えるための身体作りを目標とし、施術をしています。
    マッサージ屋さんに行って、マッサージしてもらった直後は良かったのに、しばらくしたらまた痛くなってしまった・・・ ということはありませんか?
    硬くなってしまった筋肉をほぐすのは比較的簡単ですが、根本的な部分を治療しないとまたお身体に同じような負担がかかり痛めてしまいます。
    当院では今ある痛みをとるだけでなく、根本的な治療を心がけております。
    ご自宅でできること・・・ といえば「ストレッチ」と「筋トレ」ですが、腰痛の症状が出ている方には辛いことだと思います。
    ぜひ当院にご相談いただきたいと思います。

  3. 腰痛を放っておくとどうなるのか

    腰痛を放っておくとどうなるのか

    腰痛を放っておくと、歩行が困難になったり痺れがでたりすることもあります。また、いざ治療をしようと思っても、なかなか治らなくなります。
    腰痛の原因で1番多いのが「筋肉」によるものです。普段何気なく過ごしている日常生活の中でも、腰にはかなりの負担がかかっています。
    それでも「我慢できる痛みだから」「そのうち治るだろう」とほったらかしにしていませんか?
    症状が悪化すると、次のような症状に繋がってしまうかもしれません。
    「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「変形性脊椎症」「変性すべり症」「腰椎骨折・脱臼」「側湾症」「腰椎分離症」など。
    これらのほとんどが筋緊張が強くなり、硬くなってしまうことが原因です。
    「椎間板ヘルニア」は誰もが一度は耳にしたことがあると思います。背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変形し組織が飛び出すことをいいます。飛び出した椎間板の一部が神経を圧迫すると腰〜足に痺れを起こします。
    このような状態にならないためにも、まずは普段から筋肉を緩めていくことがとても大切になります。
    そのうち治るだろう・・・ と思わず、早めに治療をはじめましょう。

  4. 腰痛の改善方法

    腰痛の改善方法

    ひどい腰痛の場合「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「変形性脊椎症」「変性すべり症」「腰椎骨折・脱臼」「側湾症」「腰椎分離症」などが考えられますが、ほとんどの腰痛は「筋・筋膜性腰痛」です。
    その主な原因は筋疲労により筋肉がこわばったり硬くなってしまうことです。
    ですので、改善方法としてはまず、筋肉を緩めてあげること。あとは腰への負担を最小限に抑えるために重要な正しい姿勢・柔軟性・筋力の3つを身に付けること。
    そうすることで良い状態のお身体を維持できるようになるため、治療後の腰痛の再発を防ぐことができます。
    猫背になってしまう人、肩が内方肩になってしまう人、立っている時や仰向けで寝る時に反り腰になってしまう人などは、腰回りに負担がかかり、筋肉がこわばってしまうため、意識して正しい姿勢を保とうとすること、伸ばせる範囲でストレッチをしてあげることが有効です。
    それだけでもインナーマッスルという体幹の筋肉のトレーニングになります。インナーマッスルを鍛えることで天然のコルセット代わりになるため腰痛が改善されます。
    正しい姿勢をとる中で骨盤の歪みは自分で整えることが出来ないため、しっかりと検査・治療を受けることが大切です。

  5. 腰痛にはどんなメニューがおすすめですか?

    姿勢矯正

    患者様のお身体とご要望を確認させて頂き、お一人お一人に合わせたオーダーメイド治療のご提案を行っています。
    腰痛治療には、手技療法を基本として、鍼治療・特殊電気治療・骨格矯正治療・筋膜ストレッチなどを組み合わせて治療を進めると早期回復が見込まれます。

  6. 改善するにはどのくらいの頻度で通えばいいのか

    改善するにはどのくらいの頻度で通えばいいのか

    急性腰痛(ぎっくり腰)であれば、可能な限り毎日の通院が必要です。
    炎症を抑え、患部を安静に保ち、自然治癒力を高めるように施術させて頂いています。
    根本改善を目的とし、骨格矯正で治療を進めていく場合では、矯正後に効果が持続出来るのが数日間である事から、最低でも週に1回・理想は週に2~3回を目安に治療を重ねて行きます。
    患者様の症状・ご要望・生活習慣・ご年齢などにより適正な頻度は異なりますので、お一人お一人に合わせてご提案させていただきます。
    また、毎日通院されるのが困難な患者様も多数いらっしゃいますので、日常生活で取り入れると良いトレーニング法やストレッチ法、注意すべき点などもアドバイスさせていただいております。

  1. 腰痛関連でよくある質問と回答①

    明るい挨拶

    Q.動いた時に腰が痛くなります。
    A. 原因を特定できる腰痛は全体の約15%です。残りの約85%は原因を特定しにくい非特異的腰痛で、一般に腰痛症や坐骨神経痛などと診断されることが多いです。長時間のデスクワークや猫背などの姿勢を続け、腰や背中の筋肉が緊張し続けたときや、運動不足や年齢を重ねるにつれて腰を支える筋力が弱っているときなどに起こります。 寒さで筋肉が硬直する冬も神経が刺激されて痛みが起こりやすくなります。脚周りの筋肉が硬いと、骨盤の動きに制限がかかり、動作時に痛みを伴うこともあります。なので日頃から柔軟性を出す動きや適度な運動が大事です。

  2. 腰痛関連でよくある質問と回答②

    明るい挨拶

    Q.腰が痛く、脚も痺れることがあります。
    A.骨盤周りの筋肉や脚周りの筋肉の柔軟性が無い場合は骨盤の動きが制限されることによって腰の痛みに繋がります。脚の痺れに関しては、骨盤周りの筋肉の下に通っている坐骨神経が圧迫されて発生します。坐骨神経は人体の中で最も太い神経であり、腰からお尻、太ももの後ろ側を通り、枝分かれしながら足先までつながっています。下半身のこの坐骨神経の通る道沿いに、特にお尻や太ももの後ろ側に痛みが出現することを「坐骨神経痛」と呼びます。お尻から太ももの後ろ側が痛くなる「症状」を指し、その原因は様々です。最も多いと言われるのが、「椎間板ヘルニア」によって腰の神経が圧迫されて症状が出る場合です。お尻の筋肉によって坐骨神経が圧迫される「梨状筋症候群」など、原因は多岐に渡ります。なので腰の痛みや痺れが発生する場合は骨盤周りの筋肉が硬いのが予想されます。

  3. 腰痛関連でよくある質問と回答③

    明るい挨拶

    Q.腰の痛みを和らげるにはどうすれば良いですか?
    A. 腰痛を引き起こす原因に、骨盤の歪み、運動不足による腰の周りの筋肉の衰えと、柔軟性の低下があります。背骨をまっすぐに支える力が低下すると、背骨や腰椎にかかる負担が増えてしまい、痛みにつながったり、筋肉が凝り固まった状態が続くことで血流が滞り、痛みを生み出す発痛物質が放出され、さらなる痛みにつながります。主に痛みを和らげる方法としては、骨盤の歪みを治して、負担がかからない身体つくりを行う。適度な運動を行い体幹を支えるインナーマッスルを鍛えて骨盤を安定させる。ストレッチを行い身体全体の柔軟性を出すことで痛みを和らげることができます。

  4. 腰痛関連でよくある質問と回答④

    姿勢矯正

    Q.ぎっくり腰の原因
    A. まずぎっくり腰とは重い物を持った拍子に突然腰が痛くなり動けなくなってしまう。正式には急性腰痛と言います。多くは一週間~二週間程度で自然に回復していきますが、時間経過によって改善が見られない、または下半身に痛みやしびれと言った症状が出現した場合などは椎間板ヘルニアなどの病気が隠れていることがありますので要注意です。最も多く聞かれるのは、「重い物を持ち上げた時」に発症するケースですが、「少しお辞儀をしただけ」「ただ立ち上がろうとしただけ」など、 ぎっくり腰が起こる状況は多岐に渡ります。そのような状況に陥った場合はお近くの病院へお問い合わせください。

  5. 腰痛関連でよくある質問と回答⑤

    明るい挨拶

    Q.ぎっくり腰になったらどうすればいいか
    A. ぎっくり腰は痛みが強いので、横になって休んでしまうことが多いですが、できるだけ安静にしない方が早く治ると言われています。体操やストレッチの可否については、症状やお体の状態によって変わってきます。発症して間もない腰痛に対しては、「ストレッチや体操を行った場合」と「行わなかった場合」にはあまり差がないと言われています。逆に、ストレッチを行ったからといって悪くなるというものでもないので、例えばストレッチをした時に、気持ちがいい、楽になるという場合は、ストレッチをするのは問題ないと思われます。ストレッチをした時に、痛みを感じたり、ストレッチ後に痛みが余計に強くなる場合には、控えていただくなど判断してください。腰痛が発症してから4週間ぐらい経って、症状が落ち着いた頃からは、段階的に体操やストレッチを行うのは効果があると言われています。

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